夏の苗場が今年も帰ってくる。FUJI ROCK FESTIVAL ’26(フジロック2026)は、2026年7月24日(金)・25日(土)・26日(日)の3日間、新潟県湯沢町の苗場スキー場で開催される。第1弾では一挙66組が発表され、ヘッドライナーはThe xx、Khruangbin、Massive Attackという、当サイトの守備範囲ど真ん中の顔ぶれが揃った。ジャズもオルタナも通過してきた耳には、たまらない布陣だ。この記事では開催概要・ヘッドライナー・チケット情報・遠征のポイントを、随時更新しながらまとめていく。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | FUJI ROCK FESTIVAL ’26 |
| 日程 | 2026年7月24日(金)・25日(土)・26日(日) |
| 会場 | 苗場スキー場(新潟県湯沢町) |
| 主催 | SMASH |
| 第1弾発表 | 66組 |
ヘッドライナーは3組、いずれも“踊れる”
- 7月24日(金):The xx ── 静寂と余白で踊らせる、UKミニマルの完成形。グリーンステージの夜がどんな音の温度になるか。
- 7月25日(土):Khruangbin ── タイ・ファンクとダブとソウルを溶かし込む3人組。ジャズ〜ワールド好きの本命。
- 7月26日(日):Massive Attack ── トリップホップの始祖が最終日を締める。重低音と映像の伝説的ライブを苗場で。
第1弾ラインナップの注目どころ
海外勢はTURNSTILE、Basement Jaxx、Mitski、Arlo Parks、HYUKOH、Japanese Breakfastなど、ハードコアからインディー、オルタナR&Bまで層が厚い。国内はHi-STANDARD、藤井風、XG、平沢進+会人、ASIAN KUNG-FU GENERATIONと、世代もジャンルも横断する布陣だ。
- 24日:1999年以来27年ぶりの出演となるHi-STANDARD、結成30周年のASIAN KUNG-FU GENERATION。
- 25日:フジロック初登場の藤井風、XG。
- 26日:トリップホップの始祖Massive Attack、Mitskiが最終日を彩る。
チケット情報
| 券種 | 料金(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 3日通し券 | 59,000円 | 早期割引価格 49,800円が設定されていた |
| Under 17 1日券 | 9,000円 | 17歳以下対象 |
| 15歳以下 | 無料 | 保護者同伴に限る |
先行販売は2026年5月16日にスタート。販売窓口はイープラス・チケットぴあ・オフィシャルショップ「岩盤」など。受け取り方法で「配送」を選ぶとリストバンドが事前発送され、当日の交換の列に並ばずに済む。1日券・駐車券・キャンプサイト券などの各種オプションは、最新の在庫状況を公式で確認してほしい。
遠征のポイント
苗場はアクセスに時間がかかるぶん、宿の確保が体験の質を大きく左右する。越後湯沢駅周辺やシャトルバス圏内の宿は早い者勝ちで埋まっていくので、通し券を取ったら宿と交通を同時に押さえておきたい。山の天気は変わりやすく、日中の日差しと夜の冷え込み・雨の両方に備えるのが鉄則だ。会場は広く歩く距離も長いので、履き慣れた靴と、荷物を最小化する工夫が効いてくる。
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ヘッドライナー3組の並びを見て、フジロックの“間口の広さ”をあらためて感じた。The xxの静けさ、Khruangbinのグルーヴ、Massive Attackの重心──いずれも「ロックフェス」という言葉だけでは括れない音だ。当サイトはジャズとオルタナの間を行き来しながら、フジロック2026の続報(第2弾以降のラインナップ、日割り、タイムテーブル)を追記していく。まずは通し券と宿の確保から。
※日程・料金・出演者は本記事作成時点の公開情報にもとづく。最新かつ正確な情報は必ずフジロック公式サイトでご確認ください。

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