CLASSICAL / 直近3本
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坂本龍一『async』:音そのものの物質性と静寂に耳を澄ませる晩年の傑作
坂本龍一が8年ぶりに発表した孤高のアルバム『async』。「非同期」をテーマに、津波ピアノの調律の狂い、物音、素朴なシンセドローンを重ね合わせた音響美学と、日常に潜む余白の美しさを「楽園の地図」の言葉で考察します。本記事では初心者から実務担当者まで
スティーヴ・ライヒ『Music for 18 Musicians』音の万華鏡
スティーヴ・ライヒが1976年に発表した現代音楽の金字塔『Music for 18 Musicians』。パルス状に重なり合うフェイズ・シフティングの息をのむ美しさと、反復の果てに現れる圧倒的なトランス感を考察します。本記事では初心者から実務担当者
武満徹と日本の環境音楽:東洋の余白が生み出した水と光の音響学
日本を代表する作曲家・武満徹の思考と、吉村弘や芦川聡らに受け継がれた日本の環境音楽の美学を徹底解説。「ノヴェンバー・ステップス」に見る音と静寂の拮抗から、日本の空間デザインと音響の融合を紐解きます。本記事では初心者から実務担当者まで役立つポイントを
ミニマル・ミュージックと反復の美学
スティーヴ・ライヒ入門
現代音楽の概念を覆したスティーヴ・ライヒ。その代表作『18人の音楽家のための音楽』や『ディファレント・トレインズ』を軸に、反復と位相のズレが織りなすミニマル・ミュージックの美学とおすすめ名盤をやさしく解説します。
聴かれないための音楽の系譜
エリック・サティと家具の音楽
聴かれないことを目指した「家具の音楽」は1920年に失敗し、半世紀後にケージとイーノが再発見した。サティの生涯とジムノペディの新しさ、聴くべき演奏・録音10選、ストリーミング時代の生活音楽論までを一望する。