「オルタナ」の記事一覧
グランジからシューゲイザーまで
グランジからシューゲイザーまで
クラウトロックを思想や国籍ではなく「反復の扱い方が変わった過程」として辿る。CANはSpoon Records、NEU!とHarmoniaはGroenland Recordsという権利元の公表情報だけで年表を組み、1972年から1975年の4年間に変化が集中していたことを示す。到達できなかった出所も明記した。
私設スタジオ「ワイキキ・ビーチ」で何が起きていたか。ZAKとの出会いから前代未聞の契約、追い詰められた4ヶ月のセッションを経てLONG SEASONへ至る道のりまで、世田谷三部作を締めくくった一枚の制作背景を深く辿るライナーノーツ。
リチャード・D・ジェームスがエイフェックス・ツイン名義で残した歴史的名盤『Selected Ambient Works 85-92』。ローファイなテープカセットの質感とアナログシンセが奏でるノスタルジックなメロディの記憶を紐解きます。
クラフトワークが1981年に発表した先見の明に満ちた傑作『Computer World』。コンピュータ社会の到来を予見したミニマルな電子ビートと合成音声が描く、冷徹で美しいテクノロジーのノスタルジーを徹底解剖。本記事では初心者から実務担当者まで役立
レディオヘッドの『OK Computer』はいかにして録音されたか。St Catherines Courtでの特殊な空間利用、使用機材、メンバーとナイジェル・ゴドリッチによる具体的な音響設計プロセスを客観的事実から紐解く。
Velvet UndergroundからPixiesの静動、Slint、Talk Talk、そしてゆらゆら帝国「空洞です」まで。オルタナの本質を「引き算と余白」から解く系譜図つき長篇ガイド。