邦楽保管庫スレが語る隠れ名曲と名盤たち(DIGEST 004)
おーぷん2chの「邦楽保管庫」スレッドより。Perfumeや神聖かまってちゃんから、フジファブリックなど「夏に聴きたい曲」の打順、赤い公園や黒木渚まで、語り継ぎたい邦楽の名曲たちを「楽園の地図」の視点から静かに巡るまとめ記事。
おーぷん2chの「邦楽保管庫」スレッドより。Perfumeや神聖かまってちゃんから、フジファブリックなど「夏に聴きたい曲」の打順、赤い公園や黒木渚まで、語り継ぎたい邦楽の名曲たちを「楽園の地図」の視点から静かに巡るまとめ記事。
ジェフ・パーカーは音を詰め込まず、余白と反復で聴かせるギタリストである。トータス加入からLA移住、インターナショナル・アンセムでの再出発、ETA IVtetの長尺即興まで。名盤6枚とともにその歩みと「そこにない音」の美学を辿る入門ガイド。
レディオヘッドの『OK Computer』はいかにして録音されたか。St Catherines Courtでの特殊な空間利用、使用機材、メンバーとナイジェル・ゴドリッチによる具体的な音響設計プロセスを客観的事実から紐解く。
ブルーノート・レコードの魅力は熱量だけではない。マイルス・デイヴィスやグラント・グリーンらの名盤を軸に、「引き算」と「沈黙(間)」の音響設計、プロデューサーの思想、空間の美学を宿した5枚を厳選解説。
深夜にボリュームを絞ると低音と高音が痩せて聞こえるのは、機材ではなく耳の特性による。等ラウドネスの考え方から機材・設置・補正の技術、小音量でこそ輝く名盤10枚まで、音量を下げて豊かに聴くための方法と哲学をまとめた。
静寂は音の不在ではない——ケージの無響室体験からシェーファーのサウンドスケープ論、リヒター『Sleep』まで、眠りと音楽の関係を辿り、夜に聴く名盤10枚と、音量やタイマーなど安全な聴取の作法を案内する夜のガイド。
聴かれないことを目指した「家具の音楽」は1920年に失敗し、半世紀後にケージとイーノが再発見した。サティの生涯とジムノペディの新しさ、聴くべき演奏・録音10選、ストリーミング時代の生活音楽論までを一望する。
ダブは音を足すのではなく引くことで空間を作った音楽である。キング・タビーとリー・ペリーによる発明の経緯、ドロップアウトやディレイの技法、PiLやBasic Channelへ届いた系譜、入口の名盤10枚までを一望する入門ガイド。
コードの迷宮を抜けた先にあったのは、静けさと「間」だった。モーダル・ジャズの仕組みをやさしくほどきながら、『Kind of Blue』から日本のジャズ喫茶の静聴文化まで、夜のための10枚とともに案内する。
美術館や住宅のためにデザインされた80年代日本の環境音楽は、なぜ40年後に世界で再発見されたのか。誕生の背景から吉村弘・芦川聡・細野晴臣の仕事、再評価の流れ、入口となる10枚までを案内する。